お金の有難みを実感するため現金払い。国民年金・健康保険料を支払った話
国民年金1年分、健康保険料半年分を支払った。
予定していた金額だが、無職には辛い支出だ。
お金の有難みを実感するため、現金で振込むことにした。
総額20万円を超えるため、銀行窓口では、書類記入と本人確認書類が必要だった。
何かと面倒だ。
書類には職業を記入する欄があり、無職と書く。
これで、今年の大口支払いは終了。
今年度は、給与所得がマイナスとなる。
1~3月分の給与所得はあるが、基礎控除や社会保障費(国民年金、健康保険料)が控除されるため、マイナスとなる。
なので、来年度の住民税、健康保険料は激安となるはずだ。
同時に、国民年金も免除申請するつもりだ。
国民年金は破綻しているので、払い損確定だ。
とはいっても、国税分(1/2)は頂いておいた方がよい。
やはり、現金は重い。
ただの紙切れなんだけれど。