完全失踪日記

Escape from another.

市民プールは塩素が効きすぎていた話

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夏日となる予報だったので、昼間の市民プールへ出かけることにした。

泳ぐのは好きだが、思い出してみると、プールで泳ぐのは十数年ぶりだった。

10年ほど前に、海の近くに住んでいたことがあって、その時は、よくシュノーケリングに出かけていた。

今日は、その時に使っていた水着と帽子、バスタオルをもってプールに出かけた。

(水着と帽子を捨ててなかったのには自分でも驚いた)

空いていることを願って、12時半頃に入館したが、10人くらいの人が泳いでいた。

まあ、こんなものか。

泳ぎ始めて気づくが、体が思うようには動かない。

とても疲れるのだ。

おまけに、塩素で目が痛くなってきた。これは、ゴーグルは必要だ。

コースは基本一方通行なので、泳ぎ始めると一定のスピードで泳ぐことになる。

25mプールなので、すぐにターンである。

10往復くらいして、飽きてきたので、今日はこれまでにした。

 

心地よい疲れだったが、これだけで一日が終わってしまった。

次は、午前中図書館で読書した後、泳ぐことにしよう。

 

脳と体、程よく疲れたい。