大阪のコロナ重症者数は日本一。その理由が笑えない話
11月21日現在、大阪府のコロナ重症数は87人である。
一方、東京は40人で、大阪が圧倒的に日本一だ。
日本一が大好きな大阪人であっても、こればかりは嬉しくないだろう。
来週には、何らかの自粛要請が出される可能性が高い。
なぜ、こういうが起きるているのか?
大阪の感染者数は東京の半数だが、重症者数は東京の2倍である謎。
夏の第二波のときも同じことが起こった。
なんとなく感染者数が減ったので明確な総括がされていない。
大阪だけ医療レベルが低い、なんてことはない。
大阪のウイルスは変異している、なんてことはない。
謎の答えは・・・・・、
「大阪はドアホな高齢者が多い」からだ。
コロナは高齢者が重症化しやすい。
コロナの重症者数は、無防備な高齢者数に比例するのである。
このロジックから計算すると、
大阪のアホな高齢者数は、東京の2倍存在し、生存密度は4倍となる。
つまり、大阪人は東京人の4倍アホ、といことだ。
吉村大阪府知事も分かっているけれど、
自分も大阪人やし、こないなこと、いえまへんがな。
街を歩くと分かる。
昼間から、口あけて、よろよろ、よたよた歩いてるじじいをよく見るもの。
これは、東京ではあまり見かけん人やね。
大阪で、アホは、ほめ言葉らしいから、
しゃーないな。
これが、この話の笑えへん落ちや。