仕事を辞めて、一日2食になった話
働いている時は、朝6時に起きていた。
通勤に1時間30分かかり、満員電車を避けるため、早めに会社に行って朝食をとっていた。
その時は、一日3食。
朝食:職場でバナナか菓子パン。
昼食:仕出し弁当。
夜食:色々。外食は少なく、スーパー弁当かコンビニ弁当。
グルメでもなく、食にこだわりもなく、好きなものもなく、食欲自体あまりなかった。
仕事を辞めて、早起きをしなくなった。
特に決めてはいなのに、10時頃に起きて、2時頃に寝ている。
2時に寝るから10時に起きるのだろう。
(今のところ、不思議と規則正しい生活をしている。)
食事は、11時頃と17時頃の2回となった。
昼食:食パンと目玉焼きかインスタントラーメン
夜食:色々、外食はあまりしない。
もともと食費は少なかったが、さらに食費が減って、1カ月15,000円位。
食べることにあまり興味がないのだ。
食べる楽しみが少ないのは不幸だと思うが、がつがつ食べている人を見るのは気持ちがいいものではない。