選挙が終わった。
結果は凡庸だったが、過程は劇的だった。
どこまで茶番だったか知る由もないが、おもろい合戦やった。
私には、違和感を感じる政治家がいる。
なんか価値観が違うな、理解できかねるな、あれ、ってな感じだ。
その政治家とは?
二階堂、高市、松井、辻元、山本、立花、そして小池百合子。
彼らに共通することとは?
そう、関西出身である。
並べてみると、皆とても似てる。
何が似ている?
それは、下品なところ。
品性がないのでははない。
下品が過剰なのだ。
彼らは、わきまえない。
わきまえることができない。
それが彼らの共通点。
これでは、この国の天下は獲れない。
関西的価値観の限界やね。