完全失踪日記

Escape from another.

脳の限界はどこにある。やりたいことだけやっていると脳が疲れない話

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無職では、自分を律することがとても難しい。

つまり、自己管理が最も困難だ、と思う。

そもそも、律する必要すらないからだ。

 

24時間どう使うか自分次第である。

やりたいと思うことをやりたいだけやる、のが基本だ。

 

実際、好きなことを好きなだけやり続けると、気づく。

脳がなかな疲れない。

脳が、行動を辞めろというシグナルをなかなか出さない。

これを楽しい、とういのだろうが、困ったことが起きる。

 

 

肉体が悲鳴を上げるのだ。

一番は、視覚である。

目がしょぼしょぼしてくる。

脳は冴えたままなのに、目が耐えられない。

 

身体的限界が脳活動の限界である。

 昔々は、逆だったはずだ。