人は遊び続けるとどうなるか!「くうねるあそぶ」を実践した話
「くう・ねる・あそぶ」
糸井重里の名コピーだ。
食べて、寝て、遊ぶ、それだけ。
そうありたい。
そうあれば、なんと幸せな世界なのだろう、と思っていた。
実際、遊び続けると気づく。
それは、
「遊び続ける」と疲れる、ということ。
「遊び続ける」と「楽しくあり続ける」とは違う、ということ。
「くうねるあそぶ」では、楽しくあり続けることはできない。
では、「楽しくあり続ける」には、どうすればいいか?
何か、だんだん仏教的な問いになってきたなあー。