無職にとっての夏は?夏を反省する話
夏が終わった。
そして、この夏は、とても疲れた。
何が疲れたか?
①夏休みの影響
子供たちが、プール、図書館、あらゆるところに出現し、街を占領した。
→おやじに居場所がなくなる。
海外避難を含め、旅行も考えたが、断念。
→時期的に高くつくし、旅行先も混んでいる。
②暑さ
昼間行動すると、暑さによる消耗が激しい。
→疲れがにより、水ぼうそうになった。
→夕方から出かけることを試みるも、断念。
詰まるところ、
「暑くて、混んでて、疲れる」ので、出掛けたくない、のだ。
それでも、永い夏が終わった。
いつでも、夏の終わりは、寂しく、名残惜しい。
明日から、再スタートである。
時折、意識を切り替えないと、この生活は長く続かない。