完全失踪日記

Escape from another.

無職にとっての夏は?夏を反省する話

f:id:mujiuma:20190901183311j:plain

夏が終わった。

そして、この夏は、とても疲れた。

 

何が疲れたか?

①夏休みの影響

 子供たちが、プール、図書館、あらゆるところに出現し、街を占領した。

 →おやじに居場所がなくなる。

 海外避難を含め、旅行も考えたが、断念。

 →時期的に高くつくし、旅行先も混んでいる。

②暑さ

 昼間行動すると、暑さによる消耗が激しい。

 →疲れがにより、水ぼうそうになった。

 →夕方から出かけることを試みるも、断念。

 

詰まるところ、

「暑くて、混んでて、疲れる」ので、出掛けたくない、のだ。

 

それでも、永い夏が終わった。

いつでも、夏の終わりは、寂しく、名残惜しい。

 

明日から、再スタートである。

 

時折、意識を切り替えないと、この生活は長く続かない。